2026.03.03(火)
下剤を飲まない大腸カメラ、試してみませんか?
〜負担を減らすための新しい選択〜
大腸カメラがつらいのは「検査」ではなく、前処置の下剤かもしれません
「大腸カメラは受けたいけど、下剤がどうしてもつらい…」
そう感じている方は、本当に多いです。
味や量の負担、何時間もかけて飲む不快感、トイレへの不安…
こうした前処置のイメージが、検査そのものを先延ばしにする大きな原因になっています。
当院でも同じようなご相談をよく伺います。
だからこそ私は、検査への負担を少しでも減らしたいと考え、工夫を重ねてきました。
これは、内視鏡検査の本質である「早期発見・早期治療」の機会を逃さないために、
とても大切なポイントだと考えているからです。
🎯 下剤を飲まない大腸カメラとは?
当院では、一般的な下剤を大量にご自宅で飲む方法に加えて、
胃カメラと組み合わせて行う「下剤を飲まない大腸カメラ」 をご提案しています。
これは、
✔ 自宅で大量の下剤を飲む必要がない
✔ 検査中に腸管を洗浄する方法を併用
✔ 眠っているような鎮静下で受けられる
という特長があります。
つまり、
「味や量の負担」
「飲みきれるか不安」
「トイレが心配」
といった負担を、可能な限り軽くする選択肢です。
※すべての方が完全に“ゼロ”になるわけではありません。
安全性を最優先にし、医師が適切に判断してご案内します。
こんな方におすすめです
✨ これまで下剤がどうしても飲めなかった
✨ 以前に下剤でつらい経験をした
✨ 大腸カメラは受けたいけれど前処置に抵抗がある
こうした方には特に、負担が少ない方法として好評です。
また、当院では
✔ 胃カメラと同日に実施可能
✔ 鎮静剤で眠っている間に検査が終わる
✔ 個室での準備・休憩もOK
と、安心して受けていただける体制を整えています。
なぜここまでこだわるのか?
私は、内視鏡検査で一番大切なのは
「受けてもらえること」
だと考えています。
どんなに優れた検査でも、
怖い・つらい・負担が大きいと思われてしまっては、受診につながりません。
内視鏡検査は、
「命を守る検査」です。
大腸がんは初期に症状が出にくく、進行するまで気づかないこともあります。
だからこそ、負担なく受けられる方法を提供することが、
患者様の未来を守ることにつながると確信しています。
まずはお気軽にご相談ください
「下剤が不安…」という理由で受診を迷っている方こそ、
ぜひ一度ご相談ください。
あなたにとって最適な検査方法を、医師・スタッフ全員で一緒に考えます。
受けやすさを一番に考えた大腸カメラ、
あなたの一歩が、未来の安心につながるはずです。