2026.02.24(火)
大切な言葉が消えてしまいました ― Googleマップ掲載に関するお詫びとご説明
いつも「あお内科・内視鏡クリニック」をご利用いただき、ありがとうございます。
院長の青木です。
今日は、少し個人的な想いも含めて、患者様へお伝えしたいことがあります。
■ ある日突然、クリニックが地図から消えました
先日、原因不明の理由により、当院のGoogleマップ上の情報(Googleビジネスプロフィール)
が突然表示されなくなるという出来事が起こりました。
検索してもクリニックが出てこない。
地図で場所が分からない。
ナビが使えない。
診療時間や電話ボタン、WEB予約の導線も表示されない。
「近くの内科」「内視鏡」と検索しても当院が出てこないため、
受診しようとしても辿り着けなかった患者様もいらっしゃったと思います。
医療機関として、本来あってはならない状況となり、
ご不便・ご心配をおかけしてしまったことを、心よりお詫び申し上げます。
■ 原因は分からないまま
Google側への再審査や確認を重ねましたが、明確な理由は示されず、
結果として元のページを復旧することはできませんでした。
現在は、新たにGoogleマップ上へクリニック情報を立ち上げ直す対応を進めています。
ですが――
今回の出来事で、私にとって本当に大きかったのは、別のことでした。
■ 消えてしまった「35件の言葉」
開院してから、患者様より35件の口コミをいただいていました。
診察後に書いてくださった感想。
スタッフへの温かい言葉。
「安心しました」「話を聞いてもらえて救われました」という声。
私にとって口コミは、評価の数字ではありませんでした。
診療室では見えない、患者様の気持ちを教えていただける
もうひとつの対話の場所だったと思っています。
診療が終わったあと、ふと口コミを読む時間がありました。
疲れている日ほど、その言葉に励まされていました。
「また明日も頑張ろう」と思わせていただいたのは、
間違いなく患者様の言葉でした。
そのすべてが、今回、残すことができなくなってしまいました。
院長として、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
言葉ではうまく表せないほどの喪失感があります。
■ それでも、残っているもの
ページは消えてしまいましたが、
患者様との時間や、いただいた想いそのものが消えたわけではありません。
私たちが目指しているのは、
「なんでも相談しやすい」
「話をきちんと聞いてもらえる」
「安心して通える場所」
であり続けることです。
これは、Googleの表示が変わっても、これからも変わりません。
■ 最後に
今回の件で、ご不便をおかけしたこと、
そして皆様からいただいた大切な言葉を残せなかったことを、改めて深くお詫び申し上げます。
もし新しいGoogleマップのページをご覧になる機会がありましたら、
また率直なお声をいただけますと、私たちにとって大きな励みになります。
これからも、地域の皆様にとって安心できる医療を届けられるよう、
スタッフ一同努めてまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
あお内科・内視鏡クリニック 院長 青木 泰孝